お問い合わせAORの名盤 330選

Boz Scaggs(ボズ・スキャッグス)の厳選名盤

HOME > Artist別 > Boz Scaggs

Boz Scaggsの厳選名盤

スポンサード リンク

Boz Scaggsの厳選名盤

Boz Scaggs(ボズ・スキャッグス)はAORを代表するアーティスト。
1965年のデビュー以降、現在も活動を続けており、オリジナル・アルバムは20作品ほどあります。
Boz Scaggs / Silk Degrees
このページでは、70年代後半から90年代前半にかけての作品を紹介します。 都会的で洗練されたサウンドを追求し、出世作『Silk Degrees』を始め、AORの名盤と言われるアルバムをリリースしていた時期の6作品です。

70年代後半、ブレイク期の3枚

Boz Scaggsのデビューは1965年。 最初の10年ほどは、Steve Miller Bandでの活動やソロ活動を通じて、リズム&ブルースを基調とする音楽を追求していました。
1974年作『Slow Dancer』からキャッチ―で都会的な要素をサウンドに取り入れ、1976年作『Silk Degrees』で大ブレイク。 続く1977年作『Down To Then Left』では、更にサウンドを洗練させます。
Boz Scaggsが都会的で洗練されたサウンドを追求し、成功を収めた70年代後半の3作品を紹介します。

『Slow Dancer』(1974年)

Johnny Bristolがプロデュースし、Al Schmittがリミックスを担当した1974年作。
Allen Toussaintが提供した「Hercules」など、R&B色の濃いアルバムですが、タイトル曲「Slow Dancer」はメロウなスロー・バラードです。

●収録曲
  1. You Make It So Hard (To Say No) / つのる想い
  2. Slow Dancer
  3. Angel Lady (Come Just in Time)
  4. There Is Someone Else / 愛を見つけて
  5. Hercules
  6. Pain of Love
  7. Sail on White Moon
  8. Let It Happen / 愛の始まり
  9. I Got Your Number
  10. Take It for Granted / 愛のあやまち

▶MP3はこちら

『Silk Degrees』(1976年、米2位)

後にTOTOを結成するDavid Paich(key)、Jeff Porcaro(ds)、David Hungate(b)が全面的に参加し、殆どの曲をDavid Paichと共作。 「Lowdown」は米3位のヒットとなり、グラミー賞の最優秀R&B楽曲賞を受賞。 アルバムも米2位を記録し、Boz Scaggsの出世作となりました。
ラストの「We're All Alone」は、Boz Scaggsを代表する名バラード。 Moshe Brakha(モシャ・ブラカ)氏の撮影した印象的なアルバム・ジャケットが、大人の色気を感じさせます。

●収録曲
  1. What Can I Say / 何て言えばいいんだろう
  2. Georgia
  3. Jump Street
  4. What Do You Want The Girl To Do / あの娘に何をさせたいんだ
  5. Harbor Lights
  6. Lowdown
  7. It's Over
  8. Love Me Tomorrow / 明日に愛して
  9. Lido Shuffle
  10. We're All Alone

▶MP3はこちら

『Down Two Then Left』(1977年、米11位)

前作のAOR路線を更に洗練させた完成度の高いアルバム。 特に「Hard Times」は、ファンク&メロウ路線の名曲です。
前作のDavid Paichに代わり、本作ではMichael Omartian(key)が全面的にサポート。 Steve Lukather(g)、David Hungate(b)、Jeff Porcaro(ds)等、TOTOのメンバーが本作でも演奏面を支えています。

●収録曲
  1. Still Falling for You
  2. Hard Times
  3. A Clue
  4. Whatcha Gonna Tell Your Man
  5. We're Waiting
  6. Hollywood
  7. Then She Walked Away
  8. Gimme the Goods
  9. 1993
  10. Tomorrow Never Came/Tomorrow Never Came (Reprise)

▶MP3はこちら

スポンサード リンク

80年代~90年代前半、成熟期の3枚

Boz Scaggsの80年代の作品は『Middle Man』と『Other Roads』の2枚のみですが、いずれも高い完成度を誇るAOR屈指の名盤です。
90年代の最初の作品は、他界したTOTOの名ドラマーJeff Porcaroに捧げられた『Some Change』(1994年)。 円熟味を増す一方、この作品を境にリズム&ブルースへと回帰していきます。

『Middle Man』(1980年、米8位)

前々作のDavid Paich、前作のMichael Omartianに代わり、今度はDavid Fosterと共作。 David Paichを含むTOTOのメンバーが演奏面をリードし、ロック色の強いアルバムとなりました。 プロデュースはBill Schneeが担当しています。
「Breakdown Dead Ahead」(米15位)、「JoJo」(米17位)がヒットし、アルバムも8位を記録。 「You Can Have Me Anytime」ではCarlos Santanaがゲスト・ギタリストとして参加しています。

●収録曲
  1. Jojo
  2. Breakdown Dead Ahead
  3. Simone / シモン(僕の心をもてあそぶ)
  4. You Can Have Me Anytime
  5. Middle Man
  6. Do Like You Do in New York
  7. Angel You
  8. Isn't It Time
  9. You Got Some Imagination

▶MP3はこちら

『Other Roads』(1988年)

前作から8年振りとなるアルバム。 前作同様Bill Schneeがプロデュースを担当し、前作以上に豪華なミュージシャンが参加。 特に、Dann Huff、Michael Landau、Steve Lukather、Buzz Feiten、Carlos Rios等、ギタリストが充実しており、ハード・エッジなサウンドとなっています。
「Heart Of Mine」はBobby Caldwell作の名バラード。 ダンディズム溢れる成熟したAORアルバムです。

●収録曲
  1. What's Number One?
  2. Claudia
  3. Heart of Mine
  4. Right Out of My Head
  5. I Don't Hear You
  6. Mental Shakedown
  7. Soul To Soul
  8. Crimes of Passion
  9. Funny
  10. Cool Running
  11. The Night of Van Gogh

『Some Change』(1994年)

前作から6年振りとなるアルバム。 他界したTOTOの名ドラマーJeff Porcaroに捧げられたアルバムです。
これまで同様、高度に洗練され成熟したサウンドですが、AORというよりは、原点回帰とも言えるR&B主体のサウンドとなっています。

●収録曲
  1. Some Change
  2. You Got My Letter
  3. I'll Be The One
  4. Call Me
  5. Sierra
  6. Fly Like A Bird
  7. Lost It
  8. Time
  9. Illusion
  10. Follow That Man

▶MP3はこちら

スポンサード リンク


Copyright © * Warm Breeze * All rights reserved